せきしょう日記

ふざけたおじさまの個人的な生活記録

営業スタイル

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スタバでぼーっとしていると、隣の見知らぬ二人は商談中であった。


営業してる側はの声のトーンが、通常の音域から多分彼の上限(高音)まで激しく行き来する事が気になりつつ、
同時に営業されている側は、激しく貧乏ゆすりをしながら膝に拳をゴンゴンぶつけていたのが気になった。


さらに興味深いのはそんな商談がうまくまとまり、人ごみに消えていった事。
いろんなスタイルがあるもんだと改めて思うもうひとりの営業担当者(自分)の巻き。


写真は今日も帰り道、寒くて息まっ白。。