実は宇都宮に来た本当の目的は「大谷資料館」、知ってる人は知っている巨大地下空間。
しばらく前に行ったやはり地下巨大空間「首都圏外郭放水路」の感動が忘れられずいつかは、、の念願叶う。
市内からバスに揺られて半時間、バス停からしばし歩くと到着する資料館入り口。
いっけん普通、でも周辺の岩山がただならぬ感じ。
巨大地下空間なだけでなく、地下巨大迷路。。
岩陰になんか居そう。
こんな地下空間にひとりぽつんとたたずむとなんとも言いがたい感覚。。
最高に萌える。
こっち方面くるなら足を伸ばす価値あり、非日常は意外と近い。
ちなみに帰りがけに食べた「宇都宮餃子館」の餃子が一番旨かった、これぞ餃子。あんまり旨いのでお土産も買った。