2006-09-30 原風景 子供の頃、従兄弟たちと散々遊んだ子の界隈、大人になって来てみると、こんなに道はせまかったかなー、、なんて思う。 自分が大きくなったからだろうけど、どこかちょっと切ない感じ。 でもそんな記憶や昔話を共有できる従兄弟や兄弟がいることは幸せなことだなーとも思いつつ、そんな今の自分らがあるのもご先祖様のおかげと墓参り。 このお墓に入ってる誰かがいなければ、自分は存在していないという当たり前の事実にあらためて驚くの巻き。