目が覚めると最高のお花見日和、
嫁ちゃんとお弁当もって出かけるはずであったが、
かわいそうに花粉症でぶっ倒れていたので、
一人愛車を駆って多摩川っぷちを溯上する。
川崎から二子玉川まで延々と続く桜道、
だんだんちゃりんこが重くなってきたなぁと思い降りてみたら、
重く感じてたのはちゃりではなく自分の足だったのでびっくり。
途中疲れたので銭湯でひとっ風呂浴びながら帰る春のいちにち、
夕焼けに染まる桜が一番きれいだなあと思うのであった。。
写真はとある橋の上からの風景、東横線が懐かしい。