先日に続き「生物と無生物のあいだ」ネタ、読み終えたので追記を。 まずこの本、老若男女、業種や属性問わず、この世で生きてる人は読むべき。 「生きてるってなあに?」を分子生物学の切り口で鮮やかに、美しく、ダイナミックに綴ってあり、いまこうして生…
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