せきしょう日記

ふざけたおじさまの個人的な生活記録

「雨がやんだら」


椎名誠氏の小説の確かそんな作品があったと思う、確かSFの方の短編集。



なんか空恐ろしい話しなんだけどすごく面白かった、、なんて事をこのやまない雨を見ながら思うの巻き。



ちなみに「アド・バード」とか「水域」とかもたいそう面白かったな。



写真はとくに意味なし、、いつか通った浅草橋にて。