今日のUFO特集で思い出したけどたぶん昔UFOを見たことがある。
UFOといっても宇宙人が乗ってる前提のUFOじゃなくて、なんだかわからないけど何か飛んでる物体の本来の意味のほう。
10年位前、カナダのモントリオールの街並みが見渡せるナイスな丘の上の広場でぼんやり景色を眺めていると、
街の上空に灰色をした何かが浮いていることに気がついた。
アドバルーンにしては高すぎるし、飛行機やヘリコプターにしてはぴたりと動かないうえ音もない。
さらによく見てみると同じ物体が超巨大な正三角形の頂点よろしく3つセットで浮いている。。
当時の視力は2.0、あまりにも当たり前のように浮いていたので「なんだあれ?」程度で眺めていたけど、あとあと考えるとやっぱりおかしい、、小一時間景色と一緒に眺めていたけどおの間ずーっと浮いていたの巻き。
という話でオチはなし、、生きてるうちにUFOの謎は解明されるんだろうか、怖いような楽しみなような。。
写真は、、全然関係ないけどやなか珈琲で一服中の図、ここのコーヒーやっぱりうまい。