2007-09-02 本のカバー 何となくみんなつけてるけど自分はつけない派(借り物は別ね)。 カバーのデザインや印刷の質感もその物語を構成する一つの大事な要素なのに、 常に隠してその本を読むって何だかものすごくもったいないと思う。 特にハードカバーの本こそそうしたい、使い込んだ辞書に愛着あるように、一緒に持ち歩いた本の傷やしわも愛着のうち、、 と思うのは自分だけでしょうかね。。 写真は8月末で閉店した本屋で最終日、閉店間際に買った一冊、、どうなる鮫島!?