かと、ふと勘違いするくらい、
川崎奥地のタイ料理屋は異国情緒に溢れていたのであった。
店のスタッフは皆タイ人で、お客さんもタイ人。
振舞われる料理はめちゃうまなタイ料理の中、
何故か完璧にタイの歌をタイ語で歌う会社のS氏。
その歌でお店全体が最高に盛り上がるのも不思議だが、
隣のテーブルの見知らぬタイ女性と嫁さんが踊っている光景も、
それはそれはたいそう不思議なのであった。
なにはともあれ、
僕らのためにこんなないすな催しを開催してくれたS氏はじめお店の皆さん、
本当にありがとうございました。
写真はそんなS氏とお店から頂いた花、うーんダンディー。