特にイベントはない休日、
小説とビジネス書をゴロゴロ読みふける。
気分転換にミューザの中の本屋さんに、
本屋に行くと何だかちょっと幸せな気持ちなる。
仕事のことから娯楽のこと、趣味のこと、
とりあえず生活と人生に関わる全ての情報がそこにあるから。
今じゃネットで全てが手に入るけど、
やっぱり本で育った世代にゃ本は本、
商品としての所有欲を感じるのはおれだけじゃないはず。
少なくともおれらが生きてる世代はなくならないでほしいと思う。
写真はそんな本屋へ行く途中、
ミューザへの連結ブリッジからの一枚。