何となく鼻の調子が悪いので医者にかかった。
通りが悪いし奥の粘膜空間が乾いて引きつったような感じが不愉快。
今に始まったことじゃないが、
最近父親が医者にかかって手術して、
鼻の通りがよくなったら人生変わった、、、
などと言うもんだから31歳を記念して行くことにした。
確かに常に片鼻が詰まってるし、
指突っ込んでみると仕切り版が曲がってるような気もする。
これがいっつもスースーだったらたいそう気持ちが良いんだろうな〜
と思い少々大げさに症状を先生に伝えるが、、、
医「んー、まずはレントゲン撮りましょうねぇ〜」
私「そうですか、では外で待ってます?」
医「えーっと、今日は予約で一杯だから来週これます?」
私「・・・今日そんだけ?」
結局診断らしい診断はされずに鼻水たらして家路に着いた。。。
なんでもめっぽう耳鼻科にゃつよいらしいけど、
あんだけ待たしてあれじゃなぁ〜・・・
ま、やり始めたことだから来週も行くけどさ。
そういえば北欧の病院にインフルエンザとか風邪引いて診てもらっても
薬なんか出さないんだそうだ。
(あ、今日薬すら出なかったさ)
薬の代わりに必要なビタミンとか栄養とかを摂取するようにアドバイスして終わりなんだって。
体の免疫力を最大限高めることで病に対応するって、
風邪ひくたんびに「食って飲んで(ポカリ等)寝る」作戦で
治してきてるおいらとしては大賛成。
そもそも現代人は薬に頼りすぎだな。
ビタミン剤でも飲んでプラシーボ効果を期待したほうがよっぽど効くと思う。。
写真はネタがないので某サイトでお習字してみました、読めるかな?