福岡伸一氏の本、「生物と無生物のあいだ」「できそこないの男たち」に続き読んでみた。
前の2冊が面白かった(あるいみ衝撃的)だけにちょっと残念。
でも後半の象と鯨の美しくて悲しいエピソードは、
これだけでこの本を買ってよかったと思うほどによかった、、自然は歌に満ちている。
福岡伸一氏の本、「生物と無生物のあいだ」「できそこないの男たち」に続き読んでみた。
前の2冊が面白かった(あるいみ衝撃的)だけにちょっと残念。
でも後半の象と鯨の美しくて悲しいエピソードは、
これだけでこの本を買ってよかったと思うほどによかった、、自然は歌に満ちている。